レビュー17 パトリオット・デイ
皆さんこんばんは。お久しぶりの副会長です。
お前、いったい何してたんだと思われるでしょうが、仕事してました。←土下座。
今年もまた試験がありまして…お願い、応援して。
そんなわけて.今日は咲野さんの誕生日お祝いに、(←いつの)主役の映画をご紹介します( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
その名はパトリオット・デイ!
どん!
いきなり「容疑者は?ハロルド!話がしたいんだ!」
キャー!
いきなり第一声!
今まで焦らしに焦らされて、うめき声とかあえぎ声から始まる事が多いのに!←作品片寄ってるけどね。
我らが熱血漢、咲野さんはマーク・ウォールバーグを演じております。
この作品、ケヴィン・ベーコンも出演しておりまして、咲野さんはケヴィンも吹き替えしていたこともありますが、一人二役は無理でして、他の方が吹き替えされてます。
いや、私的にはケヴィン・ベーコンのファンですから、咲野さんに演じてもらってもよかったのですか、それでは乙女のハートがもたないので。
咲野さん役トミーは朝から50万人も観客がいる、ボストンマラソンの警備をしてまさして。
突如の大爆発がおき、現場に到着したFBIはテロと断言、大規模な捜査本部が、設置される…。 とか言ってたらドン!パーン! なんだなんだ! 大惨事じゃないか! 白と黒の帽子の男?どっち!?ていうかなかなか面白い作品です。
最後まで見逃せません!
咲野さんの活躍も見逃せません!
これからも続くぜ、よろしくね!
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