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どんな言葉をかけようか、こういう時は本当に

気の利いた一言が出てこない会長です。


井上ひさしさんの『握手』という小説に

ルロイ修道士という人が出てきます

「なぜ天国を信じるのか」との問いに

ルロイ修道士は「あると思っていたほうが、死んだら何もないと思うよりも楽しいでしょう」と

答えるのですが(ここまでうろ覚えですすいません;)

死んでしまったらもう何も残らないと思うより

またどこか別のところで会えるかも、と思うほうが

気持ちの軟着陸がうまくできそうな気がします


突然スピリチュアルですいません;;;あくまで会長の考え方です。



今日はちょっと真面目に心配しています。


(会長)

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