レビュー3 死霊館シリーズ

皆様こんばんは!副会長です。

今夜は死霊館シリーズレビューしていきたいと思います。

これ!

どん!


まずはじめに死霊館。

1971年にベロン夫妻と5人の娘たちが一軒家に引っ越して来たことから事件は始まります。

異変に気がついた母キャロリンが数々の心霊現象を解決してきたウォーレン夫妻に助けを求め調査をすると…。


続いてアナベル 死霊館の人形

死霊館に出ていたアナベル人形の誕生秘話です。夫ジョンが妻ミアの為にプレゼントした人形。捨てた筈が再びその姿を現した…。残念ながらこの映画にはウォーレン夫妻(咲野さん)は出演されていませんが、シリーズなので紹介させて頂きました。


次は死霊館 エンフィールド事件

個人的に4作の中でも一番楽しめた作品です。実話を元に制作されていて、リアル感はんぱありません。女手ひとつで4人の子供を育てるペギー。娘ジャネットに憑依した悪魔を追い払うためにウォーレン夫妻が協力する。


最後にアナベル 死霊博物館

以前Twitterにも呟いた事あるのですが、ウォーレン夫妻の悪魔払いから始まります。悪魔や霊が宿った品はウォーレン家に保管され、神父のお祓いもされている。娘ロレインのベビーシッターの友人ダニエラがその部屋に好奇心で入ってしまい…。


副会長、ホラー大好きで楽しめました!(テラーは嫌い)久々にホラー映画をみてウキウキです。もちろん一人で観てます。肝心の咲野さんですが、心霊研究家?エクソシスト?なんて肩書きなのでしょうか。エド・ウォーレン役で出演されてます。重要な役柄です。やさしくてしっかりしてて、なんとエンフィールド事件には咲野さんがエルヴィス・プレスリーの「好きにならずにいられない」を唄われています!私が好きになりそうだわ!ていうか大好きだわ!もうこれだけで円盤買った価値があります!まだ観てない方はここだけでも観て!


とりあえず、死霊館シリーズ記載しておきます。

○死霊館(2013)

○アナベル 死霊館の人形(2014)

○死霊館 エンフィールド事件(2016)

○アナベル 死霊人形の誕生(2017)

○死霊館のシスター(2018)

○ラ・ヨローナ~泣く女~(2019)

○アナベル 死霊博物館(2019)


ありがとうございました(σ≧▽≦)σ

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